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診療案内 狂犬病ワクチン※

狂犬病

狂犬病は人畜共通感染症で日本以外の世界中のほとんどの地域でみられるウイルス性の病気です。このウイルスを保有する動物は犬だけではなく、ネコ、コウモリ、サル、アライグマなど多岐にわたる哺乳類です。

潜伏期間は1週間未満から1年と幅広く、発症するとほぼ100%死に至ります。風邪のような症状で始まり、その後、精神症状、風や水を怖がるなど特徴的な症状が現れ、発症数日後に亡くなります。

 

スケジュール

暴露前接種と暴露後接種がありますが、ここでは暴露前接種について記載します。暴露後は専門の病院への受診が必要です。

WHO方式(筋肉注射)

0,7,21あるいは28日接種で2年間有効、さらに3回目の1年後に再接種すれば5年間有効とされています。

 

副反応

狂犬病ワクチンに特異的な副反応はありません。

 

接種ができない方

このワクチンにはゼラチンが含まれています。ゼラチンアレルギーの方は注意が必要です。

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