おたふくかぜワクチン

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

発熱とともに片方又は両方の唾液腺(耳の下からあごにかけての部分)、特に耳下腺がはれる病気です。
ふつう1~2週間で治りますが、無菌性髄膜炎や脳炎を合併することもあります。治らない難聴(片方)になったりします。

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スケジュール

1歳になれば受けられます。日本では1回接種が多いのですが、アメリカでは2回接種と決められています。MRワクチンが2回接種であるのと同じで、1回では免疫がつかない子どもがいること、また、ついても時間とともにその免疫が落ちてしまう子どもがいるからです。
2回目は幼稚園などに入園する前の3~4歳頃がお勧めです。

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副反応

接種後2~3週後に発症する一過性の耳下腺腫脹で100人に2~3人程度の頻度で見られます。軽いおたふくになったと思って下さい。他人にうつることはありません。
ワクチン接種後の髄膜炎の頻度はおよそ0.05%で自然感染(1.24%)よりはるかにリスクが低いことがわかっています。

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