【アトピー性皮膚炎】

日本皮膚科学会によれば「増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因をもつ。」と定義されています。アトピー素因とは、アレルギー疾患の家族歴・既往歴の存在、またはIgE抗体を産生しやすい素因のことを指しています。

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【アレルギー性鼻炎と花粉症】

鼻粘膜のアレルギー反応で、原則的には発作性反復性のくしゃみ、鼻水(水様性)、鼻づまりを主な症状とします。
花粉症は花粉を抗原(アレルギーの原因物質)とするアレルギー性鼻炎で、代表的なものに春のスギ花粉症があります。夏はイネ科の植物、秋にはブタクサなどの花粉症もあります。

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【食物アレルギー】

食物アレルギー診療ガイドライン2016では「食物によって引き起こされる抗原特異的な免疫学的機序を介して生体にとって不利益な症状が惹起される現象」とされています。

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【気管支喘息】

「喘息は、発作性に起こる気道狭窄によって、喘鳴や呼気延長、呼吸困難を繰り返す疾患である。」と定義されています。つまり、気管粘膜の慢性の炎症がもとで、急に気管支が細くなり呼吸が苦しくなる発作を繰り返すアレルギー性の病気です。

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